鋼材同士の接合において、これらのお困りごとはありませんか?
・溶接工等の専門職人が不足している・・・
・建築改修工事で工場稼働させたまま耐震工事を行いたい・・・
・貼り合わせのすき間が大きく上手く接合出来ない・・・
・道具などを使わず簡単に鋼材同士を貼り合わせたい・・・
・異なる種類の金属を貼り合わせた時の電食が心配・・・
・接着剤による接合に興味があるが品質のばらつきが心配・・・
そんな悩みを解決する手段として、セメダインは、新たに構造用接着シート「ATLAS®」を開発しました。
本セミナー動画では、建築の梁や鉄⾻柱などの取り合い部分をボルト・ビスで接合する際に、あらかじめ本製品を挟み込むことで、⾯接合による⼤幅な耐⼒向上を図ることができる構造用接着シート「ATLAS®」をご紹介します。
視聴時間: 7:56
セミナー内容
1 | 構造用接着シート「ATLAS®」のご紹介 |
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2 | 構造用接着シート「ATLAS®」の使い方 |
3 | 構造用接着シート「ATLAS®」による接着施工方法 |
4 | 従来の接着剤工法を「ATLAS®」が刷新 |
5 | シート化によるメリット |
6 | 構造用接着シート「ATLAS®」の性状性能 |
7 | 開発コンセプト:接着剤の特徴 |
8 | 構造用接着シート「ATLAS®」の2面せん断試験 |
9 | 火災時の接着低下についての確認試験 |
10 | 構造用接着シート「ATLAS®」の引張試験 |
※お問合せ先
https://exhibition.cemedine.co.jp/contact-architecture/